未経験からプログラマに転職する

IT技術者になる方法という記事で、IT技術者になるには知識の習得と実務経験が必須といったお話しを書きました。

その中で未経験からIT技術者の最も入り口のプログラマになるには独学、学校、会社でプログラミングの知識を習得する必要があります。

こでは就職、転職の為に働きながらでもプログラミングをキチンと学べるサービスを紹介します。

スクールに通う事は必要か？？

独学で学習することはもちろん可能です。ですが独学で壁にぶち当たった時に自力で解決出来るか、または継続していけるかは本人の意思の強さに関わります。

もう一点、プログラム言語の知識覚えても実際の業務プログラムで使えるかというのは、経験者である私からしたらとても不安に思います。

良いプログラムに求められる要素にはパフォーマンス、理解し易さ・読み易さ、変更し易さの要素があります。その上でバグが無い、障害が無いプログラムがプロのプログラムと言えます。

いわゆるプログラムの作法的な要素がとても重要になります。これらはプログラム言語の知識だけでは習得出来ず、経験者からの伝承、教育が必要となります。

ですので本当に即戦力となるプログラムを作れるエンジニアに短時間でなるにはキチンとトレーニングを受けた方が良いと思います。

私がご紹介するサービスは以下の2つになります。

JAVAに特化したプログラミング教育が特徴のサービスです。企業の基幹システムでもJAVAが主流とない、JAVAは利用される言語の上位にランキングされます。

講師の方も10年以上の経験がある方で実務経験カリキュラムも受けられます。

また受講後の就職サポートも受けられますので、先ずはじっくりとJAVAの習得に向かえます。

習得可能技術が多いカリキュラムになっています。HTMLやJavaScriptなど10種類中から習得が可能です。

完全無料で2～3ヶ月のトレーニング後に就職サポートがあります。

iOSアカデミア
プログラマの中でも希少性が高いiosプログラマに特化したプログラミングスクールです。

希少性が高い故に就職に有利で、年収アップも望めます。

日本ではスマホの半分はiphoneと言われています。iOSエンジニアが実は一番狙い目かもしれません。

今はIT技術者が不足が恒常化している業界ですのでこのようなサービスを利用して是非IT業界に入って欲しいと思います。